近代京都の日本画界に最も大きな影響を与えた画家、竹内栖鳳。若手時代から円熟期までの代表作を集めて展示し、その画業を振り返ります。およそ130点の作品をご覧いただく、大規模回顧展です。
ナビゲーター二人の解説に石井琢磨さんのピアノも併せてお楽しみいただけます。「愛の悲しみ」は、今回の展覧会のテーマ曲です。